県内予選会大会記録

開催日 大会名 及び 記録 競技内容 HC
R6.05.12 第35回埼玉県シニアボウリング選手権大会  男女とも予選6ゲームを競技し、その得点上位より男子18名、女子6名が個人総合決定戦に出場。決定戦3ゲームを競技し、合計9ゲームの得点により男女選手権者及び順位を決定する。決勝出場者数は大会出場者数により変更する場合がある。  A
R6.07.28
第51回埼玉県ボウリング選手権大会 [2人チーム戦、シングルス戦]
 2人チーム戦3ゲーム(チーム6ゲーム)、シングルス戦3ゲームを競技し、それぞれ総得点により順位を決定する。支部内でチームが編成できない場合、メイク参加を認める。この場合、表彰対象はシングルス戦及び選手権者決定戦とする。
[マスターズ戦]
 2人チーム戦及びシングルス戦の6ゲームの個人成績上位より男子32名、女子12名を選出し、1ゲーム毎にレーン移動して6ゲームを競技し男女の選手権者及び順位を決定する。選手権者には次年度東日本選手権及び関東地区選手権大会へのシード権を与える。決勝出場者数は大会出場者数により変更する場合がある。
 A
R7.01.12 第51回埼玉県2人チーム選手権大会  [2人チーム戦]
  2人チームにより6ゲーム(チーム12ゲーム)の予選を行い、その得点上位より18チームを選出し、3ゲーム(チーム6ゲーム)の決勝戦を行う。予選・決勝合計9ゲーム(チーム18ゲーム)の総得点により順位を決定する。決勝出場チーム数は、大会出場チーム数等により変更する場合がある。
 A
R6.09.01 第37回県民スポーツ大会ボウリング競技大会  [3人チーム戦]
 3人チームにより6ゲーム(チーム18ゲーム)を投球し、その合計得点により順位を決定する。
[部門別男女混合個人戦]
 チーム戦で投球した6ゲームの得点により、各部門の順位を決定する。
 B
R7.04.13
第30回埼玉県ジュニアボウリング競技会  [ジュニア競技会]
 各部門とも6ゲームを投球し、その合計得点により各部門の順位を決定する。
[全日本小学生競技大会、中・高選手権、関東高校対抗予選]
 6ゲームの得点上位者より、各部門の代表選手を選出する。
女子ハンデのみ
R6.11.17
第51回埼玉県4人チーム選手権大会  [予選]
4人チームにより6ゲーム(チーム24ゲーム)を投球し、得点上位より決勝戦進出12チームを選出する。
[決勝戦]
12チームをA・Bグループに分けて各グループ6チーム総当たり(ベーカー方式のラウンドロビン)1ゲームマッチの競技を行い、勝利ポイント(20ポイント)を加えた5ゲームの合計得点でA・Bグループそれぞれの順位を決定。更に同順位のチーム同士がポジションマッチ2ゲームを行い計7ゲームで最終順位を決定する。決勝出場チーム数は、大会出場チーム数により変更する場合がある。
 A
R6.12.8 折原直行杯第19回埼玉県年齢別ボウリング選手権大会  [年齢別選手権]
 各部門6ゲームの予選を行い、得点上位者により決勝戦3ゲームを行う。予選・決勝9ゲームの合計得点により順位を決定する。決勝進出者の人数はエントリー数により決定する。
[折原直行杯]
 各部門決勝出場者の9ゲームの得点にJBハンディキャップを加えた最高得点者に折原直行杯を与える。
 A
R7.02.16 第40回埼玉県スポーツ協会長杯ボウリング競技会  3人チームにより6ゲーム(チーム18ゲーム)の予選を行い、その得点上位より16チームを選出し、3ゲーム(チーム9ゲーム)の決勝戦を行う。予選・決勝合計9ゲーム(チーム27ゲーム)の総得点により順位を決定する。  B
R7.03.09 第51回埼玉県選抜ボウリング選手権大会  [予選]
 男女とも9ゲームを競技し、その合計得点の上位男子12名、女子6名が決勝に進出。
[男子決勝]
 A・Bグループに分かれ、1ゲームマッチの総当たり戦(ラウンドロビン)を行い、組別の 順位を決定し、A・Bグループの同順位同士がポジションマッチ1ゲームを行う。勝利
 ポイント(10ポイント)を加算した合計得点により選手権者及び順位を決定する。
[女子決勝]
 1ゲームマッチの総当たり戦(ラウンドロビン)を行い、勝利ポイント(10ポイント)を加算
 した合計得点により選手権者及び順位を決定する。
なし
ハンデA  年齢別ハンデ+女子ハンデ  小学生+10、中学生+5、50〜59才+5、60〜69才+10、70才以上は5才毎に+5  
ハンデB   小学4年生以下男子40・女子50、小学5・6年男子30・女子40、その他の年代は「A」と同じ